PJ43-練馬M邸

2012.02.13

転落防止~ゴルフネットの転用

練馬M邸は、男の4人のわんぱく兄弟です。
階段手すりの上を歩くわんぱくぶりで、びっくりしたお母さんから
転落防止のネットを設置してほしいと要望がありました。

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ネットの製作はゴルフ練習用のネットを製作しているメーカーに直接お願いしています。
(かなりリーズナブル)
縦横の寸法でお願いすると製作してくれます。
(ネットなので誤差はありますが)
斜めも製作OKで、階段手すりに設置したりもできます。
(色も数種類あり!)

届いたねっとを金物をつかって梁と手すりの間に設置しました。
これで一安心です。

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2010.12.18

建築写真家による撮影

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練馬M邸が完成しました。
今日は建築写真家 木田勝久氏による竣工写真の撮影です。
川崎建築計画事務所の写真は、ほぼすべて木田さんに依頼しています。
とくにカットの要望はしませんが、
建築写真家の目で空間を切り取ってくれます。
4×5のポジフィルムで撮ってもらえます。(最近は貴重です)

師匠の鈴木恂先生は、
「建築家は作品を持って歩けないので、建築写真は重要だ。
写真にすれば建築をポケットに入れて持ち歩けるからね。」
と話をしていました。

今回もどんな写真ができるか楽しみです。
写真ができたらHPにもUPしますのでお楽しみに。

木田さん、増子さん、宇田川さん、撮影ありがとうございました。

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2010.12.14

練馬M邸 オープンハウスのお知らせ

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2010年12月23日(祝日) 午前11時~午後4時まで
練馬M邸のオープンハウスを実施します。
延床35坪の小住宅ですが、夫婦+子ども4人の大家族が生活するために、
たくさんの工夫がある住宅です。
住宅密集地に建つため、トップライトからの光も取り入れた明るい住宅です。
2階建てですが床レベルが4つある空間構成となっています。
(木造2階建て+ロフトの長期優良住宅)
まだまだ写真のように工事中ですが、23日は完成しております。

計画地は練馬区豊玉北5丁目(練馬駅から徒歩10分)になります。
見学ご希望の方はご連絡いただければ詳細な地図をご案内いたします。
こちらへご連絡いただければお送りいたします。

是非ご見学にお越しください。

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2010.11.20

ショールームにて素材確認

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練馬M邸は家族5人がごろごろと床で生活するために、
寝室にロールカーペットを採用します。
今日は東リのショールームにて現物見本で素材を確認しました。
実際にはだしになってクライアント自ら感じを確かめます。

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2010.11.08

家具工事打ち合わせ~練馬M邸

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造作家具工事の打ち合わせがありました。
今回もキッチンを造作するので、最終確認です。面材は床と同様の
ウォールナットで仕上げる予定です。
今回はソファも作ります。壁長いっぱいの360cmほどの大きなソファが
設置される予定です。

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ロフトへの階段も完成しています。
練馬区は固定階段OKなので、かなり立派なタモの階段ができました。


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2010.10.23

窓枠取り付け~練馬M邸

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今日も遅くまで作業が続きます。
子供部屋のハイサイドライトに窓枠を設置しているところ。
今回は、塗装仕上げの予定なので、雲杉で制作しました。

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2010.09.25

現場見学 お茶の差し入れ ~練馬M邸

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棟梁にお茶の差し入れです。
いつもご苦労様です。

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2010.09.21

耐力壁の全数検査と瑕疵担保責任保険の中間検査~練馬M邸

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建築工事(一定規模以上)を行う場合、施主は工事監理者を定ることが義務となっています。(建築基準法第5条の4 2項)
工事監理者は施主に代わり、図面と実際との照合を行います。これを一般的に工事監理と言います。
川崎建築計画事務所の場合、設計と工事監理を一緒に受託することがほとんどなので、設計が完了したのち、工事監理を行います。

工事監理と、施工管理が混同されがちですが、施工管理は、工事請負者(工務店やゼネコン)が行う、工程管理、安全管理、品質管理などを言います。監理と管理(さらかん、くだかん)と言って区別されていますし、前にも述べたように監理者は施主の義務として定める必要があります。
一般の方がよく混同されているのと、問い合わせが多いので、改めて書いてみました。

さて、今回は工事監理者(川崎建築計画事務所)が行なう、耐力壁の全数検査です。写真のように、釘のピッチを全数確認していきます。写真は50mmピッチの高耐力壁部分です。釘の種類は事前に指示しています(現場に搬入されたものと、施工されたものの釘頭に刻印があります)

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工事監理での検査のほか、瑕疵担保責任保険の中間検査もあります。今日は対耐力壁などの状況について、中間検査を実施しました。
練馬M邸は、フラット35Sにも対応しているため、フラットの中間検査も必要ですが、瑕疵担保責任保険の民間審査会社と、フラット35Sの民間審査会社を同じところへ依頼することで、フラットの中間検査を省略できます。審査費用が少しだけ節約できます。

①施工管理者(工務店)の品質管理としての自主検査
②工事監理者の工事監理としての図面との照合(←これが一番重要!)
③瑕疵担保責任保険の中間検査
現在の家づくりは沢山のチェックが入り、ミスを事前に防いで安全なものが作られています。

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2010.09.10

屋根の断熱性能 屋根面と天井面の温度測定~練馬M邸

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屋根の外断熱+通気層の工事が完了したので、外部と内部の温度を測定してみました。
まだ、金属屋根は葺かれていませんが、秋に入ると涼しくなっていくので、
とりあえず、現段階で測定してみました。

外気温は、29.5度(日影)
屋根面は、38.9度でした 午後4時半だったので、若干低めです。
(放射温度計で測定しているので、表面温度の値です)

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内部は、31.3度。まだ、壁や窓が仕上がっていないので、ほぼ外部同様ですが、
屋根の外と中で、7.6度の差が確認できました。

次回は、断熱材のカタログ値からの検証をしたいと思います。


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2010.08.26

屋根下地と通気層~練馬M邸

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川崎建築計画事務所の住宅の屋根はほとんど外断熱です。
梁の上に構造用合板を設置し、その上に垂木(成120)を流します。
その間に断熱材(今回はネオマフォーム95mm)を設置します。
その上に野地板を設置することで、その隙間25mが通気層になります。
通気層は夏の断熱にかなりの威力を発揮します。
これ無しで住宅の屋根は考えられません(ちょっと言いすぎでしょうか)
今回は長期優良住宅対応で、屋根の断熱も最高グレードです。
本当はトレードオフという制度があり、窓の断熱グレードを上げれば、屋根の断熱を半分程度に抑えられますが、それでは、実際の屋根下の断熱性能は低下します。工事を減額することは可能でしょうが、性能はおとるので、なるべく屋根については断熱性能を落とさないようにクライアントと相談しながら進めています。

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階段上部のトップライトです。
家が密集している地域のため、屋根面からの採光を確保しています。
室内はかなり明るくなります。ただし断熱の問題は若干あります。(ペアガラスのLOW-Eは使用していますが・・・)そのためにも、屋根の断熱は上で述べたようにしっかりしたものにする必要があります。

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だいぶ空間が見えてきました。

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