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2014.01.17

あの日から19年。

今年もこの日がやってきました。
1995年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災が発生しました。すでに19年が経ちました。

この地震で亡くなった方は6434人にものぼります。
約5000人の方が木造家屋の倒壊により、
家屋の下敷きとなり即死したとのことです。
多くは1階で寝ていた方々と記録されています。
 
一階の柱が折れてつぶれるケースが多く、
地震により浮き上がった建物が地面にたたきつけられて
折れたのではないかと考えられています。
 
その後、平成12年に、木造建築の柱が抜けないよう、告示によって規定されました。
一般に1981年が、旧耐震、新耐震の基準の分かれ目と言われますが、
木造については、平成12年も大きな転換点で、
新耐震基準以降の建物なので安心とは、簡単には判断できません。

参考:新耐震基準と旧耐震基準の違い 木造は平成12年以前も注意!
 
建物によって人が亡くなることは、設計者にとっては耐えがたいことです。
建物の耐震化が進み、建物が凶器とならないような社会にしなければなりません。
 
阪神淡路大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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