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2010.01.29

第二東京弁護士会で講師をおこないました。

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第二東京弁護士会 住宅紛争審査会運営委員会にて、
「工事監理者の立場から見た木造建築の欠陥」をテーマに
講師としてお話をしてきました。
建築の構造種別や法規制の基本、建築行為の全体像、
関係者の役割分担と工事監理者の立場などの概念説明のあと、
実際の工程にそって欠陥が発生しやすい工事について説明をおこないました。

今後は、瑕疵担保履行法の施行により、新築住宅での、主要構造部と
漏水に関する欠陥は少なくなる可能性がありますが、
リフォームなどについてはカバーされていないため問題が残ります。
また、瑕疵担保履行法ではカバーされない、抽象的な問題での紛争や、
道路に関する紛争が弁護士と協働する場合の主要なテーマになると考えています。

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