2014.03.11

3.11に思うこと 2014

3.11から三年目経ちました。
自分自身のことを考えると、
出来なかった事の方が多く苛立ちます。

自身の職能を生かして、
もっと何かできなかったのか。
日常に埋没して、考える事を止めてしまっていたのではないか・・・
これから何ができるのか・・・
自分の役割をきちんと理解し、果たせていけるように。
また今日から考えて行きます。

安全な建物を設計しようと心に思います。

建築士にできることから誠実に。
それが生き残ったものたちの義務だと思います。

震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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2014.01.17

あの日から19年。

今年もこの日がやってきました。
1995年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災が発生しました。すでに19年が経ちました。

この地震で亡くなった方は6434人にものぼります。
約5000人の方が木造家屋の倒壊により、
家屋の下敷きとなり即死したとのことです。
多くは1階で寝ていた方々と記録されています。
 
一階の柱が折れてつぶれるケースが多く、
地震により浮き上がった建物が地面にたたきつけられて
折れたのではないかと考えられています。
 
その後、平成12年に、木造建築の柱が抜けないよう、告示によって規定されました。
一般に1981年が、旧耐震、新耐震の基準の分かれ目と言われますが、
木造については、平成12年も大きな転換点で、
新耐震基準以降の建物なので安心とは、簡単には判断できません。

参考:新耐震基準と旧耐震基準の違い 木造は平成12年以前も注意!
 
建物によって人が亡くなることは、設計者にとっては耐えがたいことです。
建物の耐震化が進み、建物が凶器とならないような社会にしなければなりません。
 
阪神淡路大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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2014.01.01

あけましておめでとうございます! 2014

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あけましておめでとうございます。
 
昨年、2020年のオリンピック・パラリンピックを東京で開催あすることが決定しました。
閉塞感漂う日本にとって明るいニュースでした。
 
川崎建築計画事務所も、ローザンヌ(スイス)での
東京プレゼンテーションブースのデザインを担当させていただき、
招致を微力ながらお手伝いすることができました。 
 
オリンピック開催までにはまだまだ課題があります。
この課題を乗り越えて開催される東京大会は
素晴らしいものとなり、将来の子どもたちに
夢を与えることができると確信しています。
 
本年もよろしくお願いいたします。

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2013.09.27

校旗製作 今年の卒業記念品を無事納品

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当事務所は建築の設計事務所ですが、
クライアントから様々なデザインの相談があります。
そして基本的にはなんでも引き受けます。
今回は、小学校から校旗(運動会の優勝旗)のデザイン・製作依頼がありました。
明後日の運動会に合わせてどうにか本日納品!
製作は京都の帯の織物工房に依頼しています。

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2013.09.26

建築物の天井脱落対策に係る技術基準 来年施行されます

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「建築物の天井脱落対策に係る技術基準」の講習会に行ってきました。
いよいよ来年4月より施行され、特定天井は確認申請の検査対象になります。
懸念していた既存天井に関しては、ネット、ワイヤーの補強が認められました。
これで文科省の説明会であった、既存天井全部撤去の方針は回避できそうです。
いずれにしても、早急に対策が必要な部分です。
当事務所の代表は、文科省の「天井等落下防止対策アドバイザー」に登録されてますので、天井にお悩みの方はなんでもご相談ください!

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2013.09.17

住宅の沈下修正工事 地震による不同沈下修正

都内ですが、暗渠の川沿いにたつ住宅が、東日本大震災後に不同沈下してしまいました。

最大70mm程度の沈下で、自身保険の半壊には該当しない変形角だったのですが、
クラックや柱の割れなどいろいろ交渉し、半壊扱いで保険がおり、
沈下修正工事を実施しました。

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モグラのようには穴掘って建物の地下にトンネルつないで、
60cmの短い杭を支持層まで根気よく圧入します。
 
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そして一揆にジャッキアップ!こうした日本の技術は素晴らしいです。

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これが地下から堀だされた土の山。ジャッキアップして杭を固定したら、
またもとに戻します。

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2013.08.28

小さなビオトープ完成 ~雙葉小学校~

校庭の片隅に小さな小さなビオトープを設計しました。

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小さいながらも、
浮葉植物、浮遊植物、抽水植物のエリアをつくり、
様々な水辺の植物が楽しめるように工夫しています。
工事中から、トンボやハチなどが飛来してきました。
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9月になると、子どもたちがメダカを放流します。
新しくできた水辺を喜んでくれるかどうか・・・
楽しみでもあり、少し不安でもあります。

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2013.04.29

建築士の仕事~育児でやめたらもったいない!

スタッフに赤ちゃんが生まれました。

生後4か月ですが、4月からの保育園(0歳児クラス)には入れませんでした。
 
普通なら育児休暇となりますが、
建築士の仕事は様々な経験が設計に生かせる仕事なので、
保育園に入れるまで休暇となるのはもったいないと考えました。
 
幸いなことに、当事務所のクライアントは、
住宅や幼稚園、小学校と子どもが関係する建物が多いため
クライアントの理解もあり(電話でたまに泣き声が聞こえるかもしれません)
一緒に出勤してもらうことになりました。
 
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この子のアイデアがいかされる住宅があるかもしれません・・・

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2013.03.14

今年の卒業記念品は特注テーブルカバーと特注ふくさ

本来の仕事は建築や空間の設計です。(改めて宣言)

でも、出来上がった空間を喜んでもらえると、
付随して要望がたくさん上がってきます(大変うれしいことです)
毎年の改修をお手伝いしている小学校からは、卒業記念品の相談がありました。
(卒業する子ども達が学校へ残こす記念品です)
今年は、特注のテーブルカバーと特注のふくさでした。
本日納品してきました。
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こちらは演台の横にならべ、卒業証書を並べるテーブルです。
別珍の生地にマーガレットの刺繍、黄色のフレンジで仕上げました。
(製作は川島織物セルコン

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こちらは絹ちりめんのふくさ。校章を金糸で刺繍してあります。
(製作は伊藤平商店

先生方には大変喜んでいただけました。
今年の卒業式で子ども達にお披露目となります。
過去には以下の様な特注卒業記念品のデザインと製作も行いました。
特注演台
特注校訓板

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2013.03.11

3.11に思うこと。2013

3.11から二年目の今日。
あっという間の二年であったのか、
長い長い二年であったのかは、
人それぞれだと思います。
被災地の現状を知ると、
復興にこれからも長い時間が必要です。
それぞれが、それぞれの役割で、
出来ることを、出来るだけ...継続することが重要です。

安全な建物を設計しようと心に思います。
建築士にできることから誠実に。
それが生き残ったものたちの義務だと思います。

同時に旧態依然とした建築業界・建築家の体質にいらだちます。
いますべきことは・・・いつも自問しながら生きていきます。

震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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2013.03.08

サッシと外壁の改修。まだまだ住まい続けることが可能となりました。

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1970年代初頭に設計された住宅です。
縁あって、7年ほど前から当事務所で改修設計をしています。
今回はサッシの更新と外壁塗装。
まだまだ住まい続けることが可能となりました。

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2013.02.25

MYHOME100選に西荻窪の住宅が掲載されました!

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扶桑社から発刊された別冊すまいの設計194
「MY HOME 100選」に西荻窪の住宅が掲載されました。
是非ご高覧ください。

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2013.02.15

雪の中の配筋検査

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工事が始まった軽井沢の山荘。
本日は雪の中で配筋検査です。
ブルーシートの下でもくもくと工事が進行中。
今年の軽井沢は雪が多く大変です。
明日はいよいよコンクリート打設ですが、
寒中コンクリート仕様で強度、水分量をコントロールし、
養生はジェットバーナーを使って温度が下がらないように管理します。
テストピースも1回追加で、2日目に5N以上を確認します。

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2013.01.17

あのときから18年 震災の日に思うこと。

今年もこの日がやってきました。
1995年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災が発生しました。すでに18年が経ちました。

設計の仕事を初めて3年目の出来事です。
この日が来るたびに、強烈な印象がフラッシュバックします。
あの時の教訓は生かされているのか・・・
安全な建物を設計しようと心に思います。

震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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2013.01.01

あけましておめでとうございます 2013

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本年もよろしくお願いいたします。
川崎建築計画事務所は、1月7日より通常業務となります。

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